ホメオパシーセンターは治療院やクリニックではありません。 岐阜飛騨で健康相談会 レメディーキット セミナー 講習会を行っております。

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ホメオパス紹介

奥田真紀

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA No.175)認定ホメオパス
英国ホメオパシー医学協会(UKHMA No.1301)認定ホメオパス
英国認定ホメオパス連合(ARH No.802)認定ホメオパス
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー6期卒
1970年8月生まれ


25歳の時、実父を亡くしたことがきっかけで、ただ命を永らえさせればよいという現代医学に疑問をもち始めました。 彼は、糖尿病の血糖値を下げるための薬が合わず、血糖値が下がり過ぎて意識がなくなり救急車で運ばれました。 その日から約2年間、透析治療を続けたあげく病院で亡くなりました。 倒れるまで、普通に仕事をしていた彼は、入院中のある日、母にこう言ったそうです。 「あの時、そのまま放っておいてくれれば、あのまま死ねたのに」と。 2年間の闘病生活は家族にとってもたしかに暗く辛いものでした。 そんな状態の家族を見なくてはならない父もまた大変辛かったのだろうと思います。 人工的に生かされ、ただ生きているだけの生活は、自然ではないと深く考えさせられました。
そんな折、当時、美容カウンセラーの仕事をしていた私は、化粧品の関係から、 母校ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーの学長である由井寅子先生の講演を聞く機会に恵まれました。 「ホメオパシーの真髄は、自然であれです。」という由井学長のお話に感銘を受け、 ホメオパシーは、自然に生き、自然に死んでいくことを目標とする治療法だということを知り、共感しました。
翌年、ロイヤル・アカデミーに入学し、現在に至ります。
一人でも多くの方が、薬や人工的なものに操られることなく、その方の使命を全うし、 自然に生きて、自然の姿で死んでいく・・・そんな人生を送れるよう、僭越ながらお手伝いさせて頂けたらと思い、 この仕事をさせて頂いております。

近年の病は、病名を付けられない程とても複雑になっており、 これは病気なのかな?病院に行くべきなのかな?と本人も迷うような微妙な症状をお持ちの方も決して少なくはありません。 子供の頃はこんな性格ではなかったのに・・・とお思いになることはありませんか? 子供の頃から数年、数十年と経つ中で、何かが起こり、肉体的または精神的にどこかが傷つき、 そして、それを修復するための自己治癒力も現代の人工的な食生活や汚染された空気や水によって十分に発揮されないまま、 傷は長い間そのままにされている・・・そんな方々がとても多い時代です。 ホメオパシーはそんな方々にも、とても役に立ちます。
空気も水も食べ物も汚染され、アスファルトで覆われた地面からは大地のエネルギーも吸収できず、 太陽光線までもが不自然な状態になっている現代で生きている私たちは、 とても自然とは言えない状況にあります。そして病気になれば薬や注射に頼る・・・これでは、 少しのことで疲れたり、怒りっぽくなったり、そんな状態になってしまっても全然不思議ではありません。
ホメオパシーは、そんな方々に本当におすすめであり、このような状況にある現代人は、 全員レメディーを必要としていると言っても過言ではないと思います。
レメディーをとっていくと、元の自然な体に戻ろうとする力が働き、体の中の不要なものをどんどん押し出して行きます。
そして、体が軽〜くなっていきます。(体重のことではありません(^_^;) 温泉に入った後のようなそんな軽さです。)
是非多くの方々にホメオパシーをお使いいただき、人間を含む地球全体が癒され、
お互いがお互いを思いやる優しさを取り戻し豊かになっていきますように。
そして、一人一人が自分で自分の健康管理ができるようになれば、病院やホメオパシー健康相談も必要なくなります。そんな世の中になるよう願っています。


略歴
椙山女学園高等学校を卒業後、叔父の居るカナダへ渡り、働く
20代・・・帰国後、エステティシャンの仕事でお金を貯めては、バックパック背負って旅に出るという生活を繰り返す・・・そのため貯金はない(^^ゞ
 ジャマイカへ旅行中、父を亡くし、当時メールという便利なものはなく、知らないまま49日の法要も終わったところで帰国後、父の死を知らされ愕然とする
 (当時ホメオパシーはまだ知らず、正常分子栄養学というサプリメントを大量に摂る療法を試みており、父の状態は徐々に良くなっていました。そこで2ヶ月位は大丈夫だろうと思い旅行へ出かけたのですが、突然心不全を起こし亡くなりました。父は、意識を亡くし倒れた時点ですでに寿命が来ていたのだと思いますが、ホメオパシーを知っていれば、もっと何かが変わったのではないかと思います。)
フェイシャルマッサージをしている時、手から何かが出ればお客さまの顔はもっと綺麗になるのではとの閃きから、仕事帰りに本屋へ行き、レイキの本を偶然?みつけたことから、レイキを習得しレイキマスターとなる
レイキを学んだことで、周りの者から健康に関する相談を受けるようになり、もっと他のことも自分にできたらと思うようになる
自然化粧品の美容カウンセラーをしていた時、化粧品の関係から、ホメオパシーを知り、ロイヤルアカデミーへ入学する(上記参照)
在校中、32歳で結婚 愛知県犬山市から岐阜県下呂市へ引っ越す
翌年、自宅の一室で「癒し処 楽倉」を開業する
2006年3月ロイヤルアカデミーオブホメオパシーを卒業
同年6月日本ホメオパシーセンター岐阜下呂温泉を開設する


講師歴
ホメオパシージャパン梶uホメオパシーセルフケア講座」
暮らしの学校(愛知県岡崎市)「ホメオパシー講座」
workshop hiyori*(岐阜県高山市)「ホメオパシーセミナー」
マテリア・メディカを学ぶ会(岐阜県高山市)
岐阜県看護協会助産師職能委員会 「助産師のためのはじめてのホメオパシー」


好きなこと・・・おいしいものを食べる・行ったことのない所へ行く・温泉に入る・泳ぐ
         人の非常に少ない所でのスキー・ピアノを弾く・食品サンプルを触る
         オリジナルなものを作る・お土産屋さんの仕事
         変わった動物や魚を見る・猫と遊ぶ・地図を見る・数式を解く
         人を驚かす(イタズラで)・山の中へちょっとだけ行く・英語を発音する
         マッサージをしてもらう・昔話を聞く・包装&梱包・人の耳かき
         

ホメオパシーを知り、レメディーをとり始めて、本当によかったと思うことは、
長年苦しんできた頭痛が治ったということです。
ちょっと平らな所で横になったりするだけで、すぐに頭痛に襲われ、
市販の頭痛薬を手放せず、常に持ち歩いていたのですが、
今はそんなこともなくなり、どんな所でも自由に横になれます。
今まで、いろんな国へ行った為に、人より多くの予防接種を打ってしまいました。
多分そのせいで、血液がとても汚れていて、頭痛になっていたのだと思います。
そして、また頭痛薬を摂ることで、さらに血液が汚れていく・・・
そんな悪循環を繰り返していたのだと思います。
血液を綺麗にすることは本当に大切ですね。





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日本ホメオパシーセンター岐阜下呂温泉
岐阜県下呂市萩原町西上田455  TEL/FAX 0576-52-4321
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